青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会[ 資料 ] 2020-06-26
青森駅自由通路の整備については、平成30年7月18日に、鉄道事業者である青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との間で、費用負担、施行区分、事業の位置及び範囲、財産の帰属等について定める青森駅自由通路整備等に関する工事の施行協定を締結した上で、平成31年度に施行した工事に係る協定の一部変更及び令和2年度に施行している工事に係る協定等を締結し、工事を進めてきたところである。
青森駅自由通路の整備については、平成30年7月18日に、鉄道事業者である青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との間で、費用負担、施行区分、事業の位置及び範囲、財産の帰属等について定める青森駅自由通路整備等に関する工事の施行協定を締結した上で、平成31年度に施行した工事に係る協定の一部変更及び令和2年度に施行している工事に係る協定等を締結し、工事を進めてきたところである。
本案は、平成30年7月18日に鉄道事業者である青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との間で締結した青森駅自由通路整備等に関する工事の施行協定に基づき、青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との間で、3年目となる令和2年度に施行する工事に係る協定を締結しようとするものである。
本案は、平成30年7月18日に鉄道事業者である青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との間で締結した青森駅自由通路整備等に関する工事の施行協定に基づき、平成30年度は、青森駅前駐車場及び青森駅前自転車等駐車場の機能移転とあわせ、鉄道警察隊事務所の移転を順次進め、工事用の作業スペースを準備しているが、2年目となる平成31年度に施行する工事について、青森県及び東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所
青森駅周辺整備推進事業については、本年度に実施設計を行うことを説明してきたところであるが、本年8月8日、青森駅自由通路整備等に関する実施設計に係る協定を東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所と締結した。 その内容であるが、実施設計の期間は平成30年3月末までとなっており、設計費は1億8741万800円となっている。
その後、基本設計に着手するため、8月3日に本市とJR東日本東北工事事務所におきまして、青森駅自由通路整備等に関する基本設計業務に係る協定、いわゆる基本設計協定を締結し、今年度末まで基本設計を行うこととしてございます。
その内容としては、1つに、平成24年8月に算定した青森駅の自由通路整備事業の事業費について、現在JR東日本東北工事事務所管内で実際に事業を進めている自由通路整備関連事業を参考に再計算を行い、2つに、青森駅自由通路が工事着手する予定となっている平成29年度までの2年間の期間における建築費の上昇率をこれまでの建築費の推移状況等から推計したものであり、詳細については実際に設計作業を進めないと算定できないとのことでありました
その内容としては、1つに、平成24年8月に算定した青森駅の自由通路整備事業の事業費について、現在、JR東日本東北工事事務所管内で実際に事業を進めている自由通路整備関連事業を参考に再計算、2つに、青森駅自由通路の工事に着手する予定となっている平成29年度までの2年間の期間における建築費の上昇率を、これまでの建築費の推移状況等から推計したものであります。
本案は、平成20年第2回青森市議会定例会において議決された、奥羽本線浪岡駅(仮称)地域交流センター新設工事の協定について、当該協定に基づき東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所が工事を進めていたが、工事内容の見直し等に伴い、工事費が1億4192万3000円の減額となることから、協定金額を10億1114万9000円から8億6922万6000円とし、協定の一部を変更しようとするものである。
JR東日本東北工事事務所によると、石江踏切については、本日8月21日から10月21日までの約2カ月間にわたって車両通行どめとし踏切拡幅工事を行うとのことであり、工事期間中の主な迂回路については、石上踏切を利用した迂回路となる。
また、現在も(仮称)地域交流センター本体の建設工事を実施しているJR東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所との調整業務等を担っていただいており、今後、当センターの内部展示、整備業務実施に当たって御協力をいただく予定となっておるところであります。
これまで緑道公園、街路灯、駐車場の一部、低温熟成施設、多目的広場及びリンゴ園地等を整備し、現在、駅前広場及び駐輪場等の整備を進めているところであり、浪岡駅舎と合築する(仮称)地域交流センターにつきましても、市が委託したJR東日本旅客鉄道株式会社東北工事事務所が本年4月から工事に着手しており、今後、(仮称)地域交流センターの内部展示整備業務、駐車場の表層仕上げ舗装工事、案内標識板の設置工事及び植栽工事等
次に、浪岡地区の魅力発信のコントロールタワーと位置づけ、浪岡駅舎と合築する(仮称)地域交流センターにつきましては、さきの第2回定例会におきまして、整備を委託するJR東日本旅客鉄道株式会社との協定の締結について御議決いただきましたことから、現在、JR東日本東北工事事務所におきまして詳細設計を進めており、建築確認等の手続及び工事契約の準備が整い次第、工事に着手する予定となっております。
1 「協定締結の相手方がJR東日本の東北工事事務所であるが、施設を建設する際には地元業者に行 わせるよう要望しているのか」との質疑に対し、「既に要望しているが、JR側から回答は受けてい ない」との答弁があった。 1 「協定額が10億1114万9000円、JRの負担が2400万円程度ということで、非常に市の費用負担が大 きいと感じるが、JRとはどのような協議を行ったのか。
次に、新幹線工事に関連する交通事故についてであるが、鉄道・運輸機構から委託を受けたJR東日本東北工事事務所により、東北新幹線新青森駅舎建設に伴う奥羽本線新青森駅のホーム拡幅と延伸及び線路を複線化する、いわゆる1面2線化工事が平成19年5月から進められているところである。
なお、1面2線化工事と奥羽本線をまたぐ新幹線の駅舎工事54メートルについては、事業主体である鉄道・運輸機構からJR東日本が委託を受け、JR東日本東北工事事務所が施工することとなっている。 その工事の概要であるが、現新青森駅の通路及び待合室については、新幹線新青森駅舎建設に支障があることから、青森駅側に約30メートル移転するということになる。
この検討結果を踏まえ、設計業務を委託しているJR東日本東北工事事務所と協議し、都市と農村がリンゴを核として交流しながら地域の中心として活動し、それらの情報を発信する求心と発信をデザインコンセプトに、リンゴ列車や雪見リンゴ、さらにはリンゴの老木に住むフクロウなど、さまざまなリンゴのまつわりを礎として、これらの記憶を受けとめ、新たな浪岡をつくり出す器となるよう、活動を誘発し、発信する場として交流センター
それに対して協議会をつくって早 くなるかについては、技術的な問題等もあり非常に難しい点もあるが、JR東北工事事務所等と協力 しながら今後調整していきたい」との答弁があった。
このことから、8月にJR盛岡支社との協議の結果、平成2年の八戸市からの協議を生かし、今後は八戸市、盛岡支社、仙台のJR東北工事事務所の3者で協議調整することとなり、その1回目の調整内容は、現在の位置でのかけかえが最善かどうか検討のため、最新の現況地形図作成が必要となりました。このため、今議会で測量調査費の補正予算を計上しておるところであります。
、また大平洋金属離職者への職業訓練についてのニーズ調査、調査に基づく県及び雇用促進事業団青森促進センターへ職業訓練の枠拡充や新規訓練の創設を要望、また社会福祉課により保育所あき情報の提供、求人求職情報の市広報への掲載、6つ目でありますが、地元業者の活用や地元資材の調達について、建設省青森工事事務所、日本道路公団八戸工事事務所、運輸省八戸港湾空港工事事務所、日本鉄道建設公団盛岡支社及びJR東日本東北工事事務所